色と占星学の樹

生命の樹と惑星《色と占星学の樹での惑星の意味》

生命の樹のセフィラには惑星が割り当てられています。

占星学は惑星の状況が人間にどう影響するのかを研究する学問です。

 

生命の樹は「人体」「宇宙」「意識」が織りなす図形。

 

その図形にその人自身のスピリットカラーを入れ込んだのが「生命の樹カウンセリング(レポート)」

自分が誕生した惑星を色として割り当てたのが「色と占星学の樹レポート」
「惑星」を主体にして生命の樹カウンセリング(レポート)とは違う側面からあらわした自分と向き合うためのレポートです。

 

生命の樹という【型】を使って、占星学という【学問】を、色という【データ】で受け取る。

 

ここでは、生命の樹の【型】を使った「色と占星学の樹レポート」で自分と向き合う時の手助けになるよう10天体の意味を説明しています。

「自分と向き合う」という事がテーマなので、通常の占星術の惑星の意味よりも「自分」に焦点を絞った意味になっています。

「色と占星学の樹レポート」を受け取って頂いた方には、最後の仕上げの自分と向き合う時の参考にしていただけたらと思います。

初めて触れ合う方も、「自分」を通してこういった見かたもあるのだなと興味を持って頂ければ幸いです。

個人天体

太陽(6セフィラ・ティファレト)

《象意》
意思、目的意識、価値観、理性、人生の方向性、生命力

生きてゆく上での価値観であり生命力
こうありたいという投影であり目的意識

  • 自分自身はどう在りたいのか?
  • 本質やアイデンティティーは何なのか?

月(9セフィラ・イエソド)

《象意》
生活感情、無意識、感受性、内面性、精神的安定、心的反応

気弱になった時に出る性格や、リラックスしている時に出る感情など、無自覚な自分自身
好き・嫌いなど本能の部分

  • 自分の気持ちはどうなのか?
  • どのような感情になるのか?
  • どのような感情になりたいのか?

水星(8セフィラ・ホド)

《象意》
知性、才能、言語力、文章力、学習能力、思考回路、分析力、論理性、機転の速さ

自分を表現するための方法
多くの関りの中での適応力・知力・コミュニケーション能力

  • どのように考えるのか?
  • どのように表現するのか?
  • どのように伝えるのか?

金星(7セフィラ・金星)

《象意》
自分にとっての潤い、好み、美意識、センス、価値観、優しさ、楽しみ方

自分にとっての楽しいことや嬉しいこと
心地よいことや潤い
人間関係に対して求める気持ち

  • どのように楽しむのか?
  • 何を好むのか?

火星(5セフィラ・ケプラー)

《象意》
攻撃性(怒った時)、闘争心、決断力、やる気、積極性、情熱の方向性、野心、自己主張性、勇気

行動力などのアプローチスタイル
やる気、パワー、決断力、の表現方法
自己アピール力や積極性

  • どのように進むのか?
  • どのように反撃するのか?

ソーシャルプラネット

10天体のうち個人の性格をあらわすのは火星までで、木星・土星はソーシャルプラネットと呼ばれ、社会との繋がりや関係性をあらわします。

木星(4セフィラ・ケセド)

《象意》
理想、寛大、未来の理想、楽観性、道徳性、専門性、幸運性、潜在的素質をプラスに引き出す

社会との関わり方
理想は何か
広げてゆきたいこととは

土星(3セフィラ・ビナー)

《象意》
責任、形式、ルール、試練、努力、根気、根性、コンプレックス、過去の検証や反省、堅実性、抑制力、保守性、克服力

苦手意識
心しておかなければならないこと

トランスサタニアン

天王星・海王星・冥王星はトランスサタニアンと呼ばれ、個人のコントロールできない無意識に強く作用し、人の潜在意識に強く働きかけます。

運行も遅いので同じ世代によっては、共通する特徴や世代的な影響をあらわします。
しかし同じような天体でも受け取る人や受け取り方によって変わります。

受け取るための「器」大きさカタチは皆違います。
その器に受け取るそれぞれの「量のバランス」も違います。

影響力は本人の【器】によって異なります。

天王星(2セフィラ・コクマー)

《象意》
独立、オリジナリティ、革命、意外性、自由、反抗心、正義感、孤独性

客観的な価値観とは
常識にとらわれない

海王星(1セフィラ・海王星)

《象意》
ヴィジョン、夢、迷い、神秘性、直感、想像力、依存性、自己犠牲

この世の目に見えないもの
見えないが大きな影響があるものの存在

冥王星(ダアト)

《象意》
変化、強制力、支配、こだわり、無意識、支配星、絶対性、破壊性

人生の変容を促す力
闇の部分
破壊と再生

アセンダント

占星学の惑星の中にはありませんが、生命の樹のセフィラにはもうひとつ「地球」という惑星が割り当てられています。

地球(Asc)(10セフィラ・マルクト)

《象意》
その人そのもの、容姿、外見、自分のペルソナ、物事の始め方、第一印象、体質、特徴

どう見られているのか
どう見せるとしっくりするのか

最後に

占星学はホロスコープだけではなく、生命の樹によっても読み解くことができます。
それはゼブ・ベン・シモン・ハレヴィ著作「占星学とカバラ」で詳しく解説されています。

そこに小西温子先生考案の「生命の樹カウンセリング」で使ったように「カラー」を取り入れたのが「色と占星学の樹レポート」です。

「色と占星学の樹レポート」は自分と向き合うためのレポートです。
生命の樹のことが分からなくても、占星術が分からなくても、色は視覚にダイレクトに作用するので理解できます。

惑星も少し角度を変えて見てみると、違う楽しみ方の発見や理解も深まります。

「色と占星学の樹レポート」を受け取って頂いた方にも、初めましての方にも楽しんで頂けたら嬉しいです。

自分の頭で考えて自分の未来を切り開く。

I AM THAT I AM(私は私で在る)

 

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